とんだ軽率エントリィ

ちょっと更新しないうちに、色々なことがありました。
平穏無事な日常というのはその中にいると息の詰まるような停滞そのものに見えますが、客観的に見るととても得難いシアワセなのでしょう。
平凡という名のシアワセを享受する方法を模索する平凡な三十路男子、よこみちです。



mark-naから、走ってみない? と誘われ、深く考えずに参加することにしました。



伊吹山ヒルクライム



自転車で坂道を上り続ける、という、一般的な感覚からいうとかなり粋狂なロードレース。
しかも、短期間でメタボなカラダとチープな予算でマシンを調整。



まぁ、レースといっても、完走が目標という市民マラソン的な雰囲気らしいので、勝ち負けにこだわらずに走ることを楽しめたら良いな、と思ってます。
(それが一番難しい)